活躍中の先輩社員

理想の配車を目指すというのが
配車担当のやりがいですね。

1995年入社 配車担当
昭和43年(1968年)生まれ

配車担当の業務内容は?

配車担当は司令塔として、各ドライバーへ運行指示を出します。
荷主さまからお預かりした荷物をドライバーへ割り振り、また帰りのルートに合わせた荷物の手配も同時に行います。出発前には点呼に立ち会い、休息に合わせた中間点呼の連絡も取り合います。
当社では平ボディ車、ウイング車、4t車関係と別れて、3名の配車担当がいます。
その中で私はウイング車を担当しており、1日に約20台の配車を行っています。

配車業務のやりがいを教えてください

その日によって、出てくる荷物の数には差があるので、全ての車両に荷物を積めるよう手配が必要です。また帰りの運行に関しては、ルート上少しでも効率の良い場所で荷物が積めるよう心がけています。
『効率よく、スムーズに』が、配車担当が目指すところです。
ところが、予定通りにはなかなかいきません。ドライバーの体調不良や事故、天候による路面状況等々・・・。日々起こるトラブルにより、予定通りに配車が進むことは滅多にありません。『今日は理想の配車ができたな』なんて日は、年に数える程しかありません。
でもそういったトラブルへ適切に対応し、理想の配車を目指すというのが、配車担当のやりがいですね。

入社して良かったことは?

ドライバー時代の話になりますが、長距離ドライバーはやはり自宅になかなか帰れないのが現状なんですね。以前、県外に本社がある運送会社に勤めていた時は、本社に泊まりがあったり、更に自宅に帰れない期間が長くなりがちでした。
SS商運に入ってからは地元企業の分、長距離ドライバーの割には自宅に帰れるようになりました。あくまで“割に“ですが(笑)。なので“地元の企業である”ということが、入社して良かった点でしょうか。

どんな雰囲気の職場ですか?

配車担当から見て、個性的なドライバーさんが多いです(笑)。
でも、ドライバー同士のまとまりは良いと思いますよ。

仕事に欠かせない物は何ですか?

・荷主さま、協力会社さまとの信頼関係
・GoogleMapのストリートビュー

これからの目標は?

日々、理想の配車を追求していきます。

こんな人と一緒に働きたい!

体が資本の仕事です。体力に自信のある方は是非!
2000年入社 大型ウイング車ドライバー

2000年入社 大型ウイング車ドライバー

活躍中の先輩社員長距離ドライバー歴は35年以上 最後まで安全運転を心がけたい昭和30年(1955年)生まれSS商運のいいところは?定期的に荷物を積んで走れる、という所ですね。 SS商運は定期便があるので、行きだけでなく、帰りもきっちり荷物を積んで帰ってこれる。ドライバーにとっては荷物を積んで走る、という事が一番のやりがいですから。 あとは、休みが取りやすい。以前勤めていた所は、なかなか休みが取り難い環境でしたので。ありがたいです。仕事で苦労したこと・辛かったことは?・夏場の荷物の積み下ろし!(額の汗をぬぐいながら)...

2002年入社 大型ウイング車ドライバー

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活躍中の先輩社員入社して良かったことは ドライバー仲間に恵まれたことです。昭和36年(1961年)生まれ仕事内容を教えてください入社当初は飼料運搬車(バルク車)、4t車を使った秋田県内の配達担当していました。現在はウイング車を担当しています。どんなところにやりがいを感じますか?ドライバーの仕事は運転中は束縛も干渉もされない、というのが魅力の一つです。 反面、運転はもちろん荷物に対しても『自己責任』が必要です。 そしてこの『自己責任』がやりがいだと思っています。入社して良かったことは?ドライバー仲間に恵まれたことです。...

2013年入社 大型ウイング車ドライバー

2013年入社 大型ウイング車ドライバー

活躍中の先輩社員実は入社前の業界イメージは、少し怖い人がいるんじゃないかと思っていました(笑)昭和63年(1988年)生まれ長距離ドライバーを目指した理由は?もともと車の運転が好きなのと、趣味が旅行というのが大きいです。もちろん実際は仕事なので旅行気分はありませんが、見知らぬ土地へ行く機会が多いのが、自分にとっては魅力です。食べるのも好きなので、他県での食事も楽しんでいます。どんなところにやりがいを感じますか?ドライバーは現場でのお客さまとのやりとりから荷物の積み下ろし方、そして運行と、自己判断で仕事を進めます。その分、成し遂げた時の...