「荷物を運ぶ=生活を守る」
共に進んでくれる“人財”を求めています。


株式会社秋田エスエス商運
代表取締役  佐賀 晴樹
毎日の暮らしに欠かせない食べ物・衣類などの生活必需品や、国内の道路や建物などの資材は、陸・海・空の様々な運送方法によって運ばれています。その中でも輸送の多くはトラックによって行われており、弊社もその一端を担っています。
私たちは「お客様の商いを運ぶ荷主様のサービス(S)・ステーション(S)」として、荷主である企業様の「製品、商品」を運ぶことでサポートし、お客様が安心して弊社にお願いできるよう努力しています。

そして、その輸送を担う運び手はトラックドライバーです。
ドライバーがいなければトラックがあってもお客様に荷物を届けることはできませんし、物流が滞れば 私たちは安心して生活することができません。
それだけトラックドライバーは私たちの生活に関わっているのです。

「荷物を運ぶ=生活を守る」

トラックドライバーの役割は、荷物を運ぶことで人々の「生活」を守ることだと考えています。私たちは、自分の、お客様の、そこに住む人々の生活の為に、共に進んでくれる“人財”を求めています。

私が一緒に働きたいと願う仲間は
「相手の立場で物事を判断し行動出来る人」


株式会社秋田エスエス商運
取締役業務本部長  加藤 浩
お客様の大切な荷物を安全にお届けする為には、荷主様や運行中の他の車両とのコミュニケーションが必要になります。一緒に働く仲間、お客さまや配達先での円滑なコミュニケーションに必要なのはきちんとしたあいさつです。あいさつは、良い人間関係を築く上での基本となるものです。
また、運行中は他車の手本となる安全でマナーの良い運転を心がけなければなりません。自分勝手な行動では、事故を防ぐことはできません。

私たちは事故防止や労務管理以上に「仲間との良い関係づくり」を重視しております。若い社員からベテランの社員まで様々な年代のドライバーがおりますが、上司、先輩、後輩、仲間としてのコミュニケーションは、事故防止や労務管理に繋がる大切な要素だと考えているからです。